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無の世界、というのも変なのですが・・・
存在
無の世界
存在
無の世界
無の世界
無の世界
存在
無の世界
存在
存在は、存在するのであれば、一つです。
存在しない、ということが、無なのですから、無の世界を隔てて存在が存在することは
ないからです。
天国であれ地獄であれ、宇宙であれ宇宙の外であれ、存在するのであれば、存在は
一つです。
言葉で存在を記述できるということは、存在が、言葉で記述できるような存在の有り方
をしているということです。
存在は、無と有で記述できるような存在の有り方をしていなければなりません。
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