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宇宙の果てに
ひとりごと
地球という慣性系から、宇宙という慣性系を記述すれば、地球という慣性系が動きます。
太郎の慣性系から、花子の慣性系を記述すれば、太郎の慣性系が動くようにです。
太郎の時計が1時のとき、花子の時計も1時です。
なのに、花子は、太郎が1時40分であると思って行動しました。
太郎から、記述される花子の時間は、1時40分です。
宇宙は、地球が、150億年の未来にいると思って行動します。
ですから、地球から観測される宇宙の姿は、150億年の未来の姿でなければなりません。
いま、100億光年の彼方から、地球に光が届いています。
それがどういうことなのか、物語はまだまだ続きます。
宇宙の果てで、いま、ビッグバンが起こっていると、などと記述しながらです。
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