トップページ
言葉編
存在編
プログラム編
特殊相対性理論
二つの時間
同時
空間
時間
空間の大きさ
二つの空間
速さという存在
保存されるもの
保存の数式
速さ
風景の存在
相対論の数式
共動座標
慣性系の変換
太郎と花子の宇宙船
太郎と花子の時間
太郎と花子の時計
宇宙の果てに
ひとりごと
子供がケーキにかぶりついた瞬間は、その出来事は、宇宙の隅々まで、その瞬間で
なければなりません。出来事は、一つであり、二つ存在することはなく、存在は一つで
あり、二つ存在することはないからです。
ある慣性系においての同時の出来事は、全宇宙において同時の出来事です。
ですから、ある人から記述したとき、子供はまだケーキにかぶりついていないとか、
ケーキを食べた後だとかの記述が成り立つのは、そのように観測されるという意味の
記述でなければなりません。
光を、記述の媒体としてです。
※最新のFlash Playerをダウンロードしてください。
FLASH
/
HTML
※Windows 95/98/Me/NTをご利用の方はHTML版のページをご覧ください。