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もし、存在が、誕生したのであれば、存在は、自身で自身を誕生させなければ
なりません。
他に、存在を誕生させる存在など、存在には存在しないからです。
ですから、誕生の理由がそのまま、存在自身でなければなりません。
そんな存在など、存在することはありません。
ですから、存在には誕生という物語など記述されることはありません。
誕生を経ず存在することだけが、存在には許される唯一です。
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